先日、母の75歳の誕生日に杖をプレゼントした。
母は現在も現役美容師で、老化、立ち仕事による疲れ、2歳の巨漢な孫の子守。
諸々の理由で疲労が蓄積された膝は、骨が神経を圧迫し、相当痛いらしい。
寒さも重なり、ストレスも溜まるという。
それでも長年の客商売が染付いてか、いつも人前では笑顔を絶やさない。
そんな母も、杖を買いに一緒に行った時は、複雑な表情だった。
潤んだ目を隠そうとする母。
嬉しいけど情けないという思い、
察する自分は目をそらす。
次の瞬間には「わたしも、もう若くないんだねぇ。」と、満面の笑みで返す母。
だてに75年も生きてはいない。
ただ、ただ、強い。
母は現在も現役美容師で、老化、立ち仕事による疲れ、2歳の巨漢な孫の子守。
諸々の理由で疲労が蓄積された膝は、骨が神経を圧迫し、相当痛いらしい。
寒さも重なり、ストレスも溜まるという。
それでも長年の客商売が染付いてか、いつも人前では笑顔を絶やさない。
そんな母も、杖を買いに一緒に行った時は、複雑な表情だった。
潤んだ目を隠そうとする母。
嬉しいけど情けないという思い、
察する自分は目をそらす。
次の瞬間には「わたしも、もう若くないんだねぇ。」と、満面の笑みで返す母。
だてに75年も生きてはいない。
ただ、ただ、強い。

